日時:令和4年5月26日 午後1時~午後3時
場所:福祉センター2階 福祉団体室
6月の座談会はスケジュール的に厳しい。夏休み期間の方が保護者が参加しやすい。8月の座談会はお盆までの実施が望ましい。
各回ごとの振り返りをする時に、記録用のフォーマットを作成する。音声、ビデオ録画をするので逐語録は不要。誰が、何を語ったかが記録でき、それに対して構成員のコメントが記録できればいい。進行にも使えるもの。項目での分類もできるようになっていればいい。(困りごと/理由など)
テーマを絞らず、話す場の設定が重要。
現在専門部会で取組み中の課題について語られたとしても、省くのではなく、専門部会の取組みにフィードバックできればいい。
放デイは午前中はOKだが、夏休み期間になると難しい。
当事者の方は午後がいい。
来るのが難しい当事者などは事業所に訪問してはどうか。
チラシに現在専門部会での取組みを書くことで、座談会への参加を通じて自立支援協議会でどう流れていくのかを知ってもらう。言ったことが形になると言うのがわかるとモチベーションになる。
1. 令和4年7月22日(金)13:30~15:00 2部屋で実施
2. 令和4年7月27日(水)10:30~12:00 2部屋で実施
3. 応募状況等に応じて8月上旬からお盆前に実施も検討する。
4. 日程的に参加が難しいと思われる就労系事業所を利用している当事者の意見を聞くために出張座談会を検討する。
5. 議論をスムーズに進めるために、児童、成人にグループを分けて実施する。応募者のグループ分けは事務局側で行う。
6. 会場は木口記念会館または福祉センターで実施。
7. 構成員+事務局、参加者6名(チラシでの募集は5名としておく)
8. 記録用フォーマットを作成する。
9. 座談会終了後1時間程度、担当構成員、事務局で振り返りを実施する。
10. メールとフォームで募集。(一部窓口や電話で対応)
Instagram、Twitterを使って写真を投稿していきたい。会議の雰囲気を伝えることは重要。
今ある自立支援協議会のブログやSNSをどう使って行くかの問題。リアルタイム性は?
あしやねっと♪をどう使うか?
「専門部会の評価」と併せて、次回に継続し議論する。